理学療法士になるには

理学療法士になるには、理学療法士国家試験に合格して、国家資格を取得しなければなりません。 この国家試験を受けるためには、まずは国家試験の受験資格を得るために、 理学療法士の養成課程がある学校で3年以上学び、所定のカリキュラムを修了する必要があります。 もちろんただ単位を取ればいいという問題ではなく、そこでの学習の内容が国家試験の合否に大きく影響を及ぼしますので しっかりと計画的に勉強を行っていく必要があります。


もしも、必要な単位を落としてしまうと、次の年も留年して単位を取らなければならず、 理学療法士として活躍する道が遠のいてしまいますので注意が必要です。 また、学校でのカリキュラムをすべて終えたとしても、国家試験合格までの実力は身についていないと学校側が判断した場合、 学校の方針によっては国家試験を受けさせないとしている学校もありますので、どのような学校なのか、入学前に事前に入念に調査をしておきましょう。


また、作業療法士など役割の似ているリハビリテーション職の資格をすでに持っている場合、 単胃の免除を受けられることもあり、より専門性を高めたいと思う方にとっては第二の資格としても人気があります。 このような準備を経て理学療法士になるべく国家試験に挑むことになるのです。